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まさに「反省の色なし」の青林堂。

まさに「反省の色なし」の青林堂。
同社は、裁判所や労働委員会での係争にほぼ全て敗北した。さらに、最も主要な裁判において、組合員に対するパワハラと組合に対する不当労働行為を謝罪し、解決金を支払うことを約束して和解した。にもかかわらず、破廉恥にも自社SNSで「ユニオンのスラップ裁判へのご支援のお願い」なるものを立ち上げ、組合と組合員について事実に反する誹謗中傷を発している。
リンクのニュースはこの点も報道している。
近く青林堂に対する声明を発する。



▼弁護士ドットコム
https://www.bengo4.com/c_5/n_9970/



▼以下、記事抜粋----------------------------------------

出版社「青林堂」のパワハラ事件、和解成立なのに「反省の色なし」 法的措置も検討

かつて漫画誌『ガロ』(休刊)を刊行し、近年は保守系書籍を多く手がけている出版社「青林堂」(東京都渋谷区)に勤めていた男性が、社長や専務からのパワハラを訴えていた労働問題は今年7月、東京地裁で会社側が謝罪するという和解が成立した。

ところが、会社のホームページには、いまだに男性や所属する労働組合を「口撃」するような内容が掲載されていることから、男性は8月6日に会見を開き、「やっと終われるかなと思ったのに残念です」と述べた。法的措置も検討するとしている。


●300時間にもおよぶ録音テープ

男性は中村基秀さん。2014年6月、営業職として入社したが、社内のパワハラ問題を受けて、労働組合「東京管理職ユニオン」の支部を結成したところ、同年12月に解雇された。

東京地裁で和解が成立したが、2015年10月に中村さんが復職してからもパワハラは続き、会社からの外出が禁じられているのに自費出版の営業を命じられ、「成果が出ていない」などの発言を繰り返し受けたという。

精神疾患(適応障害)になり、休職を余儀なくされたなどとして、2017年2月に計約2380万円の損害賠償などを求めて、東京地裁に提訴していた。

中村さんは約300時間にもおよぶ録音テープを証拠として残しており、今年7月に会社、社長、専務による解決金の支払い(金額非公表)、パワハラや組合への圧力に対する謝罪などを条件に和解が成立していた。

なお、中村さんは2017年12月に退職している。


●書籍に社員の写真掲載→不当労働行為を認定

また、青林堂は2016年に出版した合同労組(ユニオン)を批判する書籍の中で、「団交に参加」などの説明文とともに中村さんの顔写真などを載せた。

さらに表紙には、中村さんや東京管理職ユニオンの鈴木剛委員長らを模したキャラクターを掲載していた。

東京都労働委員会は今年6月18日付(交付は7月23日)で、書籍中の一部表現なども含め、東京管理職ユニオンに対する不当労働行為と認定。「今後、このような行為を繰り返さないように留意します」とする文書をユニオンに送るよう命令されている。

この都労委命令について、同社はツイッターで不服を申し立てる予定だと表明している。


●会社HPでは「表現の自由を守る」

同社は取材に対し、パワハラで和解をしたことについては、「真摯に受け止め、今後このようなことのないように注意していきます」と回答している。

一方で、東京管理職ユニオン側が書籍について名誉毀損で訴えている訴訟などは続いており、HPに「ユニオン裁判への支援のお願い」とするバナーを掲載してカンパを募っている。

サイト内には「素行不良の半年勤務の契約社員」「(ユニオンの街宣では)何故かハングル語が飛び交い」などと記されているが、中村さんや東京管理職ユニオンは「すでに裁判で否定されている」などと否定。和解したのに「反省の色がない」と憤っている。

青林堂側は取材に対し、この裁判のことを「書籍の表現の自由に関する件での裁判」と説明している。


▲以上、記事抜粋-------------
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プロフィール

青木木堂

Author:青木木堂
「ガロ」で有名であった 株式会社 青林堂で起きた不当労働事件、違法解雇事件についてをお知らせするブログです。

事件を解決すべく、当該社員が加入している「東京管理職ユニオン」が運営しています。

▼東京管理職ユニオンへの加入はこちらから
http://www.mu-tokyo.ne.jp/


ガロ (雑誌) - Wikipediaによる歴史で言うと、当該社員は「復刊と休刊」の項目の時期にも在籍していました。

▼「復刊と休刊」の後半部分引用---------
「ツァイト社倒産後、青林堂の援助をしていた「大和堂」社長の蟹江幹彦が引き継いで社長となった。
大和堂体制となった『ガロ』は2000年1月号より復刊するが2001年なかばより隔月刊、2002年には季刊となり、オンデマンド版(いわゆるネット上での通販)として販売形態を変更したが2002年10月発売の1号が刊行されただけに終わり、実質発行の無いまま現在に至っている。」
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当該は、ちょうどこの蟹江社長体制になってから在籍していた営業社員で、当時は部長の名刺を持っていました。

2014年に蟹江社長と再開し、再度入社することになったのですが、(出している出版物だけのことではなく)青林堂は大きく変わっていました。


実際に会社に行ってみると、社員は新卒や社会人2~3年目の若手ばかりになっていました。
3ヶ月に1人は従業員が退職に追い込まれ続けた結果、そうなっているのだと、当時の社員から説明を受けました。

自分が何とか「ガロ」の青林堂を立て直そう。
そう決意して、青林堂で二度目の仕事はスタートしました。


まさか、理不尽なパワハラや不当な解雇を受けるとは知らずに…