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ニュース続々!青林堂「「中小企業がユニオンに潰される日」出版そのものが不当労働行為

青林堂が複数箇所に渡って組合と組合員を誹謗中傷するなどした「中小企業がユニオンに潰される日」を出版したことが東京都労働委員会で不当労働行為と認定されたことについて、次々と報じられています。


命令についての詳細は、こちらをご参照ください。
東京都のホームページ(該当ページ)へのリンク



以下、ネットに掲載されている記事を一部を紹介します。

▼産経新聞
「団体交渉をしていた相手方の労働組合を批判する本を出版したのは不当労働行為に当たるとして、東京都労働委員会は23日、漫画雑誌「ガロ」を発行していたことで知られる出版社「青林堂」(渋谷区)に、救済命令を出した。

 命令書によると、同社は平成28年9月、労働組合「東京管理職ユニオン」加入後に解雇され、その後に和解が成立して復職した男性社員の労働条件について組合と交渉中だったにもかかわらず、「中小企業がユニオンに潰される日」という本を出版。男性の氏名や写真を本に掲載し、著者を同社顧問として交渉の場に出席させた。

 都労委は同社の行為について「組合活動に支障や萎縮を招く記述のある書籍を出版したことは、組合運営に対する支配介入に当たる」と判断。再発防止などを記載した文書を組合に交付するよう命じた。

 男性は復職後の28年2月、社長らからパワーハラスメントを受けたなどとして適応障害と診断され、休職。29年12月に自主退職している。」

産経新聞 青林堂不当労記事

※この産経新聞のニュースは、Yahoo!ニュースや楽天infoseekニュースなどでも紹介されています。




▼毎日新聞
毎日新聞 青林堂不当労記事


▼朝日新聞
朝日新聞 青林堂不当労記事

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プロフィール

青木木堂

Author:青木木堂
「ガロ」で有名であった 株式会社 青林堂で起きた不当労働事件、違法解雇事件についてをお知らせするブログです。

事件を解決すべく、当該社員が加入している「東京管理職ユニオン」が運営しています。

▼東京管理職ユニオンへの加入はこちらから
http://www.mu-tokyo.ne.jp/


ガロ (雑誌) - Wikipediaによる歴史で言うと、当該社員は「復刊と休刊」の項目の時期にも在籍していました。

▼「復刊と休刊」の後半部分引用---------
「ツァイト社倒産後、青林堂の援助をしていた「大和堂」社長の蟹江幹彦が引き継いで社長となった。
大和堂体制となった『ガロ』は2000年1月号より復刊するが2001年なかばより隔月刊、2002年には季刊となり、オンデマンド版(いわゆるネット上での通販)として販売形態を変更したが2002年10月発売の1号が刊行されただけに終わり、実質発行の無いまま現在に至っている。」
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当該は、ちょうどこの蟹江社長体制になってから在籍していた営業社員で、当時は部長の名刺を持っていました。

2014年に蟹江社長と再開し、再度入社することになったのですが、(出している出版物だけのことではなく)青林堂は大きく変わっていました。


実際に会社に行ってみると、社員は新卒や社会人2~3年目の若手ばかりになっていました。
3ヶ月に1人は従業員が退職に追い込まれ続けた結果、そうなっているのだと、当時の社員から説明を受けました。

自分が何とか「ガロ」の青林堂を立て直そう。
そう決意して、青林堂で二度目の仕事はスタートしました。


まさか、理不尽なパワハラや不当な解雇を受けるとは知らずに…