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会話記録3 (平成27年11月17日) 青林堂パワハラ事件


通称「青林堂パワハラ事件」訴訟の訴状には、8 類型106 の会話記録が添付してあります。
 
この106の会話記録も全公開します!

このページをいきなり開いて、意味が分からない場合は、事件のあらましをご覧いただければ幸いです。

▼訴状全体を見る場合は、こちらを御覧ください。
「青林堂パワハラ事件」の訴状公開 (1)


登場人物

中村=当該社員(組合員)

社長=青林堂の蟹江幹彦社長

渡辺=青林堂の蟹江玲子専務(通名は「渡辺レイ子」



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会話記録3
(平成27年11月17日)

中村 そうですね。ただ、まあ、今考えてるのは、結構、何ていうんですかね、こう、直接訪問とかってのができないなら、ポスティングみたいなやつはできるかなと思ってます。

社長 うん。うちが、あの、そういうチラシをつくって、ポスティングするというんだったら、それは認めるよ。ポスティング、その辺回って。

社長 一つ一つチラシを入れて、連絡さすとかね。

中村 はい。

社長 そういう地道な方法も、(不明)だからね。

中村 はい。

社長 だから、そういった可能性も含めて、あの、何でもやってよ、もう。

中村 はい。

社長 君もいつまでも、あの、無駄飯食らい、食らいとかって言われたくないでしょう。早く、そういうところで抜け出して。で、やってみて。自費出版の方は、あの、こういうものを出したいわけよ、多分ね。

中村 はい。はい。

社長 死ぬ間際の方は。今、あの、とにかくネットを調べれば、あの、そういった、あの、自分を世に出したい人、いっぱいいるわけよ。そういうネットを、あの、自宅に帰って見て、まあ、いいかどうか分からんけど、そういうところを探すのが一番早いわけよ。

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この会話に不当性は、今回の訴状において、(1)実行不可能な業務命令を与えて責め立てる(不法行為類型①) に分類されています。

▼詳細はこちらの記事をご参照ください。
「第三-4-(1) 実行不可能な業務命令を与えて責め立てる(不法行為類型①) (「青林堂パワハラ事件」の訴状公開 18)」


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プロフィール

青木木堂

Author:青木木堂
「ガロ」で有名であった 株式会社 青林堂で起きた不当労働事件、違法解雇事件についてをお知らせするブログです。

事件を解決すべく、当該社員が加入している「東京管理職ユニオン」が運営しています。

▼東京管理職ユニオンへの加入はこちらから
http://www.mu-tokyo.ne.jp/


ガロ (雑誌) - Wikipediaによる歴史で言うと、当該社員は「復刊と休刊」の項目の時期にも在籍していました。

▼「復刊と休刊」の後半部分引用---------
「ツァイト社倒産後、青林堂の援助をしていた「大和堂」社長の蟹江幹彦が引き継いで社長となった。
大和堂体制となった『ガロ』は2000年1月号より復刊するが2001年なかばより隔月刊、2002年には季刊となり、オンデマンド版(いわゆるネット上での通販)として販売形態を変更したが2002年10月発売の1号が刊行されただけに終わり、実質発行の無いまま現在に至っている。」
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当該は、ちょうどこの蟹江社長体制になってから在籍していた営業社員で、当時は部長の名刺を持っていました。

2014年に蟹江社長と再開し、再度入社することになったのですが、(出している出版物だけのことではなく)青林堂は大きく変わっていました。


実際に会社に行ってみると、社員は新卒や社会人2~3年目の若手ばかりになっていました。
3ヶ月に1人は従業員が退職に追い込まれ続けた結果、そうなっているのだと、当時の社員から説明を受けました。

自分が何とか「ガロ」の青林堂を立て直そう。
そう決意して、青林堂で二度目の仕事はスタートしました。


まさか、理不尽なパワハラや不当な解雇を受けるとは知らずに…