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第三-4-(3)第一事件和解の経緯・内容を歪曲して責め立てる(不法行為類型③) (「青林堂パワハラ事件」の訴状公開 20)

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▼訴状全体を見る場合は、こちらを御覧ください。
「青林堂パワハラ事件」の訴状公開 (1)



第三-4-(3)
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(3)第一事件和解の経緯・内容を歪曲して責め立てる(不法行為類型③)
被告社長及び被告専務は、第一事件の和解の経緯を曲解し、原告中村を責め立てた。具体的には、被告会社が仮処分事件や労働審判で敗れたことを契機として、都労委で和解が成立し、その結果原告中村が復職しているにもかかわらず、あたかも原告中村が被告会社に復帰することを泣いて懇願したかのような言動を繰り返した。これによって、原告中村の人格を傷つけた。
以下がその具体的言動である。


ア 平成27年10月29日及び同月30日
平成27年10月29日及び同月30日、被告社長らは、原告中村に対し、第一事件の和解の経緯として、原告中村が涙を流して戻りたいと述べたなどと事実に反することを述べ、原告中村を誹謗した。
この時の具体的会話内容は、別紙会話記録16及び同17のとおりである。


イ 平成27年11月4日
平成27年11月4日、被告専務は、再び原告中村が涙を流して戻りたいと述べたなどと虚偽の事実を述べた。被告専務は、それは事実ではないと原告中村から指摘されると、「中村君さ、これは組合の時間じゃなくて業務の時間だから、業務しましょう。」と自分からこのような会話を持ちかけてきたにも関わらず、一方的な物言いをした。
この時の具体的会話内容は、別紙会話記録18及び同19のとおりである。


ウ 小括
以上のとおり、原告中村に対し、第一事件の和解内容を曲解して、原告中村を責め立てる行為は、原告中村の人格や名誉感情を害する不法行為に該当する。

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プロフィール

青木木堂

Author:青木木堂
「ガロ」で有名であった 株式会社 青林堂で起きた不当労働事件、違法解雇事件についてをお知らせするブログです。

事件を解決すべく、当該社員が加入している「東京管理職ユニオン」が運営しています。

▼東京管理職ユニオンへの加入はこちらから
http://www.mu-tokyo.ne.jp/


ガロ (雑誌) - Wikipediaによる歴史で言うと、当該社員は「復刊と休刊」の項目の時期にも在籍していました。

▼「復刊と休刊」の後半部分引用---------
「ツァイト社倒産後、青林堂の援助をしていた「大和堂」社長の蟹江幹彦が引き継いで社長となった。
大和堂体制となった『ガロ』は2000年1月号より復刊するが2001年なかばより隔月刊、2002年には季刊となり、オンデマンド版(いわゆるネット上での通販)として販売形態を変更したが2002年10月発売の1号が刊行されただけに終わり、実質発行の無いまま現在に至っている。」
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当該は、ちょうどこの蟹江社長体制になってから在籍していた営業社員で、当時は部長の名刺を持っていました。

2014年に蟹江社長と再開し、再度入社することになったのですが、(出している出版物だけのことではなく)青林堂は大きく変わっていました。


実際に会社に行ってみると、社員は新卒や社会人2~3年目の若手ばかりになっていました。
3ヶ月に1人は従業員が退職に追い込まれ続けた結果、そうなっているのだと、当時の社員から説明を受けました。

自分が何とか「ガロ」の青林堂を立て直そう。
そう決意して、青林堂で二度目の仕事はスタートしました。


まさか、理不尽なパワハラや不当な解雇を受けるとは知らずに…