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第二-2-(4)沖縄へ異動させることを示唆するなどの嫌がらせを行う (「青林堂パワハラ事件」の訴状公開 7)

公開中のダイジェストページの各項目をクリックすると、リンクから詳細が確認できる仕組みです。

▼訴状全体を見る場合は、こちらを御覧ください。
「青林堂パワハラ事件」の訴状公開 (1)



第二-2-(4)
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(4)沖縄へ異動させることを示唆するなどの嫌がらせを行う

平成27年10月15日、原告中村は、原告社長より、鈴木委員長に宛てた封書(甲12の書面が入っている)を受け取り、その際に、「齊藤氏(斎藤純雄)の名前も秘密だったのに、外部(=原告組合)に伝わっているのは問題」「秘密の株主もいっぱい居るんだから」と述べられ、さらに、「今回の件は減点とする」と述べられた。

原告中村は、「減点って何ですか?」と尋ねると、被告社長は、「つまり、そういうことだよ。書面で出すから。言った言わないにつけこまれたから文書にする」と趣旨不明のことを述べた。
その10分後、被告社長は、原告中村に、沖縄に単身赴任させることを述べた。原告中村は、「そうなった場合は、異議留保を申し立てた上で着任します」と述べた。

すると、被告社長は「脅しか?」と述べ、被告専務は「ユニオンの社員さんみたい」などと述べた。
原告中村は、沖縄にはいつまで赴任するのか尋ねたところ、被告社長は、「沖縄の騒ぎがおさまるまでだ」と述べた。

同月20日、原告中村は、訴外上原より「10月20日申し送り」との書面を交付された(甲13)。
この中で、沖縄赴任については正式に決まるまで待つこととされた。

また、名簿の件について被告会社の社員として告発に協力できるか、という質問が記載されていた。
さらに、原告組合が加盟している全国ユニオンに同じく加盟しているプレカリアートユニオンが取り組んでいる「アリさんマークの引越社」事件について書かれている「おつるの秘密日記」なるブログを読んで見解を述べることを命じられた。
なお、このブログは、使用者側の主張を無批判に鵜呑みにし、労組を誹謗する内容のものであった。
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プロフィール

青木木堂

Author:青木木堂
「ガロ」で有名であった 株式会社 青林堂で起きた不当労働事件、違法解雇事件についてをお知らせするブログです。

事件を解決すべく、当該社員が加入している「東京管理職ユニオン」が運営しています。

▼東京管理職ユニオンへの加入はこちらから
http://www.mu-tokyo.ne.jp/


ガロ (雑誌) - Wikipediaによる歴史で言うと、当該社員は「復刊と休刊」の項目の時期にも在籍していました。

▼「復刊と休刊」の後半部分引用---------
「ツァイト社倒産後、青林堂の援助をしていた「大和堂」社長の蟹江幹彦が引き継いで社長となった。
大和堂体制となった『ガロ』は2000年1月号より復刊するが2001年なかばより隔月刊、2002年には季刊となり、オンデマンド版(いわゆるネット上での通販)として販売形態を変更したが2002年10月発売の1号が刊行されただけに終わり、実質発行の無いまま現在に至っている。」
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当該は、ちょうどこの蟹江社長体制になってから在籍していた営業社員で、当時は部長の名刺を持っていました。

2014年に蟹江社長と再開し、再度入社することになったのですが、(出している出版物だけのことではなく)青林堂は大きく変わっていました。


実際に会社に行ってみると、社員は新卒や社会人2~3年目の若手ばかりになっていました。
3ヶ月に1人は従業員が退職に追い込まれ続けた結果、そうなっているのだと、当時の社員から説明を受けました。

自分が何とか「ガロ」の青林堂を立て直そう。
そう決意して、青林堂で二度目の仕事はスタートしました。


まさか、理不尽なパワハラや不当な解雇を受けるとは知らずに…