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第二-2-(2)他の社員との隔離 (「青林堂パワハラ事件」の訴状公開 5)

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▼訴状全体を見る場合は、こちらを御覧ください。
「青林堂パワハラ事件」の訴状公開 (1)



第二-2-(2)
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(2)他の社員との隔離
平成27年10月5日、原告中村を除く者ら(被告社長、被告専務、訴外上原ら従業員3名)で会議をする様子だったので、原告中村が、「何の会議をするのですか?」と尋ねたが、誰も回答せず、無視をした。

同月7日、被告会社から原告中村に対し、指示書が交付された(甲9)。これによると、始業・終業報告を訴外上原へ行うこと、毎日報告書を作成すること、一般社員がいる4階ではなく3階で作業に従事することなどが記載されていた。なお、3階は通常時は社員がいるところではないので、原告中村は他の社員らと隔離された状態となった。

さらに、同日、指示書と同時に業務内容等が記載された書面(甲10)も交付された。これによると、原告中村の業務は、既刊本データベースの作成、自費出版営業、時事テーマの論評ということであった。

ただ、指示書記載のスケジュールでは、到底外回りの営業はできないため、原告中村は被告社長に自費出版営業をどのようにすればいいか尋ねたところ、被告社長は、業務時間外にやるように述べた。また、「≪報告書≫」として、日報と週報を出すことなどが記載されていた。

同月8日から、原告中村は他の社員と完全に隔離された場所で業務に従事することとなった。
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プロフィール

青木木堂

Author:青木木堂
「ガロ」で有名であった 株式会社 青林堂で起きた不当労働事件、違法解雇事件についてをお知らせするブログです。

事件を解決すべく、当該社員が加入している「東京管理職ユニオン」が運営しています。

▼東京管理職ユニオンへの加入はこちらから
http://www.mu-tokyo.ne.jp/


ガロ (雑誌) - Wikipediaによる歴史で言うと、当該社員は「復刊と休刊」の項目の時期にも在籍していました。

▼「復刊と休刊」の後半部分引用---------
「ツァイト社倒産後、青林堂の援助をしていた「大和堂」社長の蟹江幹彦が引き継いで社長となった。
大和堂体制となった『ガロ』は2000年1月号より復刊するが2001年なかばより隔月刊、2002年には季刊となり、オンデマンド版(いわゆるネット上での通販)として販売形態を変更したが2002年10月発売の1号が刊行されただけに終わり、実質発行の無いまま現在に至っている。」
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当該は、ちょうどこの蟹江社長体制になってから在籍していた営業社員で、当時は部長の名刺を持っていました。

2014年に蟹江社長と再開し、再度入社することになったのですが、(出している出版物だけのことではなく)青林堂は大きく変わっていました。


実際に会社に行ってみると、社員は新卒や社会人2~3年目の若手ばかりになっていました。
3ヶ月に1人は従業員が退職に追い込まれ続けた結果、そうなっているのだと、当時の社員から説明を受けました。

自分が何とか「ガロ」の青林堂を立て直そう。
そう決意して、青林堂で二度目の仕事はスタートしました。


まさか、理不尽なパワハラや不当な解雇を受けるとは知らずに…