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「都労委で第2次ベストセラーズ事件がはじまりました」

前回、ベストセラーズで、いきなり過半数組合が結成されたことをお知らせしました。

しかし、これに対して同社の栗原会長は暴言で応じたとのお話し。

今回もベストセラーズユニオンブログからの情報引用です。

▼KKベストセラーズユニオンのブログ
0810都労委で第2次ベストセラーズ事件がはじまりました

 お疲れ様です。
 本年7月28日に東京都労働委員会において組合(東京管理職ユニオン)と会社(ベストセラーズ)との健全な労使関係を認める和解がなされました。
また8月8日には、名前を公表した組合員と非公開で加入した組合員(従業員の過半数を超える)ベストセラーズユニオンが結成されたばかりでした。
にもかかわらず、8月9日会社の栗原幹夫会長による雑誌編集部員で名前を公開した組合員のM氏に対する「誹謗中傷」がなされました。
ゆえに同日、その事実を知ったM氏より、ベストセラーズユニオン支部長の山崎実がM氏より詳細な相談報告を受け、組合執行委員長の鈴木剛に即日報告。
 翌8月10日に委員長の鈴木が、東京都労働委員会に「不当労働行為救済申立書」を持ち込みました。
ここに第2次ベストセラーズ事件がはじまりました。


これは、労働組合法第7条3号にあたる「支配介入」にあたります。今回は、ベストセラーズユニオン結成に寄与し、名前を公開させた組合員への「脅し」と「報復」を目論む「けん制行為」であり、明らかに組合員に対する中傷・敵視の発言です。さらに、それが、実質的な経営者である栗原幹夫会長自身による発言です。
 事件詳細は下の「添付写真」をお読みください。

 私たち組合は、会社、特に栗原会長のこの暴言を許すことはできません。また、健全な労使関係を約した和解調停を「破棄」する行動であると認識し、争うことにしました。
 特に、リスクをとって名前を挙げた組合員のキャリア、生活、人生に対して全身全霊を込めて、その安全を守ります。
 また、同様に非公開組合員への安全も同様に守ります。優先的に「仲間」を守ることは当然です。
 即日、対応いたしました。
 
 組合員の皆さま、また現状非組合員である皆さま、身の安全が危ぶまれた場合は法律の範囲内において、断固たる覚悟で交渉していきます。
 ぜひ、ベストセラーズユニオンにご相談ください。

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ともに闘いましょう!


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プロフィール

青木木堂

Author:青木木堂
「ガロ」で有名であった 株式会社 青林堂で起きた不当労働事件、違法解雇事件についてをお知らせするブログです。

事件を解決すべく、当該社員が加入している「東京管理職ユニオン」が運営しています。

▼東京管理職ユニオンへの加入はこちらから
http://www.mu-tokyo.ne.jp/


ガロ (雑誌) - Wikipediaによる歴史で言うと、当該社員は「復刊と休刊」の項目の時期にも在籍していました。

▼「復刊と休刊」の後半部分引用---------
「ツァイト社倒産後、青林堂の援助をしていた「大和堂」社長の蟹江幹彦が引き継いで社長となった。
大和堂体制となった『ガロ』は2000年1月号より復刊するが2001年なかばより隔月刊、2002年には季刊となり、オンデマンド版(いわゆるネット上での通販)として販売形態を変更したが2002年10月発売の1号が刊行されただけに終わり、実質発行の無いまま現在に至っている。」
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当該は、ちょうどこの蟹江社長体制になってから在籍していた営業社員で、当時は部長の名刺を持っていました。

2014年に蟹江社長と再開し、再度入社することになったのですが、(出している出版物だけのことではなく)青林堂は大きく変わっていました。


実際に会社に行ってみると、社員は新卒や社会人2~3年目の若手ばかりになっていました。
3ヶ月に1人は従業員が退職に追い込まれ続けた結果、そうなっているのだと、当時の社員から説明を受けました。

自分が何とか「ガロ」の青林堂を立て直そう。
そう決意して、青林堂で二度目の仕事はスタートしました。


まさか、理不尽なパワハラや不当な解雇を受けるとは知らずに…