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出版労連のシンポジウムに登壇

2016年7月29日(金)に行われた

日本出版労働組合連合会(出版労連)の主催するシンポジウム、

「「ヘイト本」と表現の自由」へ、青林堂事件の当該組合員が登壇しました。

「「ヘイト本」と表現の自由」チラシ

出版業界の産別労組である「日本出版労働組合連合会」(出版労連)では、このテーマのシンポジウムは何度か行われています。

出版労連的にも、かねてから青林堂の不当労働行為事件を注目して戴いていたそうですが、今回じきじきに丁寧な参加要請を頂きまして、「話題となっている版元の現役社員登場」という企画が実現しました。

当該社員登壇はイベント的にはサプライズ扱いでしたが、マスコミ関係者のみに事前に告知があったようです。

会場は予想を上回る盛況ぶりでした。文字通り一席の空席もなく、立ち見まで出るほどの超満員。
入場者は100人を超えていたと聞いています。

パネラーの皆様のお話は、どれも大変に深く、良いお話しでした。

当該のコメントについては、労働事件の裁判を控えている状態であることから、お話しできないこともあるという前提をまずお許しいただきました。
あらかじめ、シンポジウムの趣旨に沿って発言テーマのご要望があったので、それに沿った形で訳15分ほどお話しをしました。

どのテーマにも、会場のどよめききがあり、思っていた以上の反応がありました。

閉会してから、当該社員に対して沢山の皆様から取材のお申し込みを頂きました。



いただいた名刺から、個別にご挨拶メールは送信しておりますが、一部不着(入力ミスが原因かもしれませんが)もありました。

「名刺を渡したのに連絡きていないぞ」という方は、御面倒ですが東京管理職ユニオンまでお電話いただければ幸いです。

当労組としても、取材は全てお受けしたいと思っています。

▼東京管理職ユニオン ホームページ
http://www.mu-tokyo.ne.jp/index.html


御連絡、お待ちしています。
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プロフィール

青木木堂

Author:青木木堂
「ガロ」で有名であった 株式会社 青林堂で起きた不当労働事件、違法解雇事件についてをお知らせするブログです。

事件を解決すべく、当該社員が加入している「東京管理職ユニオン」が運営しています。

▼東京管理職ユニオンへの加入はこちらから
http://www.mu-tokyo.ne.jp/


ガロ (雑誌) - Wikipediaによる歴史で言うと、当該社員は「復刊と休刊」の項目の時期にも在籍していました。

▼「復刊と休刊」の後半部分引用---------
「ツァイト社倒産後、青林堂の援助をしていた「大和堂」社長の蟹江幹彦が引き継いで社長となった。
大和堂体制となった『ガロ』は2000年1月号より復刊するが2001年なかばより隔月刊、2002年には季刊となり、オンデマンド版(いわゆるネット上での通販)として販売形態を変更したが2002年10月発売の1号が刊行されただけに終わり、実質発行の無いまま現在に至っている。」
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当該は、ちょうどこの蟹江社長体制になってから在籍していた営業社員で、当時は部長の名刺を持っていました。

2014年に蟹江社長と再開し、再度入社することになったのですが、(出している出版物だけのことではなく)青林堂は大きく変わっていました。


実際に会社に行ってみると、社員は新卒や社会人2~3年目の若手ばかりになっていました。
3ヶ月に1人は従業員が退職に追い込まれ続けた結果、そうなっているのだと、当時の社員から説明を受けました。

自分が何とか「ガロ」の青林堂を立て直そう。
そう決意して、青林堂で二度目の仕事はスタートしました。


まさか、理不尽なパワハラや不当な解雇を受けるとは知らずに…