記事一覧

とても参考になるブログの紹介

▼こんなブログを発見しました!「労働法・労働トラブルあれこれ」説明文(労働法のわかりやすい解説や、トラブルの解決法、気になったニュースを取り上げます)にもあるように、更新頻度も高く、具体的な法律を引用しながら大変役立つ記事が投稿されています。▼例えば以下にリンクしたこのエントリー「対等の立場でしかない労組に潰される企業は、どうぞ潰れてください」ここでも、しっかり労働組合法の定義から説明した上で、タイ...

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第二次 青林堂事件 (4) 青林堂の不当労働行為を立証

今回も書面の公開ですので、記事は長くなります。平成27年都労委(不)106号 青林堂事件組合からの「準備書面(3)」を公開します。日本の法律に照らし、青林堂の言い逃れを全て粉砕しています。書面の内容は基本そのままですが、以下の部分については一部表記を修正をしてあります。※1:当該氏名の他、和解協定で定められた非公開情報などに関わる部分について表記を修正。※2:読みやすくすることを目的に文字に色を付け...

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第二次 青林堂事件 (3) 青林堂の事件は再び都労委で「事件」となった。

本事件を説明するにあたり、「奇怪」「異常」という形容を、つい使ってしまいがちであることは、続けて読んでいただいている方ならばご理解いただけると思いますが、そこは全くの(内容からの感じてしまう)「主観」の部分です。しかし、事件の内容については、今後も淡々と司法や行政で扱われている「事実」に基づき紹介していきます。さて、今回も青林堂の第二次事件内容の詳細を紹介していきます。3回目の記事は、組合が労働委...

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第二次 青林堂事件 (2) 青林堂の異常な不当労働行為で「あっせん」申立に至った

このシリーズでは、第二次 青林堂事件が、(第一次事件から)連続性のある悪質な事件であることを説明しています。前回の(1)では、第一次事件が どんな事件であったのか を おさらい しました。第一次事件は、2015年9月に東京都労働委員会を介して、復職和解という結果になりました。10月1日、当該が出社すると、青林堂は初日から協定違反の不当労働行為を行いました。青林堂は当該社員に対して重ねてしつこく様々な嫌...

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第二次 青林堂事件 (1) 一体なにがあったのか

第二次 青林堂事件は、タイトルだけ見るとまるで新たな事件のようですが、第一次事件から連続性のある悪質な事件です。連続性のある事件ですので、第一次事件が理解できていないと、お話しが少々分かりづらくなるかもしれません。ブログを読んでいただいている方には「おさらい」になりますが、本題に入る前に ざっとまとめてみます。「第一次 青林堂事件」は一言で言えば“違法な解雇事件”でした。あらまし2015年1月 : 青...

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プロフィール

青木木堂

Author:青木木堂
「ガロ」で有名であった 株式会社 青林堂で起きた不当労働事件、違法解雇事件についてをお知らせするブログです。

事件を解決すべく、当該社員が加入している「東京管理職ユニオン」が運営しています。

▼東京管理職ユニオンへの加入はこちらから
http://www.mu-tokyo.ne.jp/


ガロ (雑誌) - Wikipediaによる歴史で言うと、当該社員は「復刊と休刊」の項目の時期にも在籍していました。

▼「復刊と休刊」の後半部分引用---------
「ツァイト社倒産後、青林堂の援助をしていた「大和堂」社長の蟹江幹彦が引き継いで社長となった。
大和堂体制となった『ガロ』は2000年1月号より復刊するが2001年なかばより隔月刊、2002年には季刊となり、オンデマンド版(いわゆるネット上での通販)として販売形態を変更したが2002年10月発売の1号が刊行されただけに終わり、実質発行の無いまま現在に至っている。」
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当該は、ちょうどこの蟹江社長体制になってから在籍していた営業社員で、当時は部長の名刺を持っていました。

2014年に蟹江社長と再開し、再度入社することになったのですが、(出している出版物だけのことではなく)青林堂は大きく変わっていました。


実際に会社に行ってみると、社員は新卒や社会人2~3年目の若手ばかりになっていました。
3ヶ月に1人は従業員が退職に追い込まれ続けた結果、そうなっているのだと、当時の社員から説明を受けました。

自分が何とか「ガロ」の青林堂を立て直そう。
そう決意して、青林堂で二度目の仕事はスタートしました。


まさか、理不尽なパワハラや不当な解雇を受けるとは知らずに…